画像引用: ビジネス資料とビジネスチャートのバックグラウンド
仕事で役立つデジタルツールは様々ですが、中でもマイクロソフト純正の資料作成ソフトであるパワーポイントが重宝されています。本稿ではパワーポイントで用いるテンプレートの特徴を業種別に見てみましょう。
【目次】
・PowerPointを効果的に使えるシーンとは
・PowerPointで資料を作る時に気を付けたいこと
・PowerPointを使った資料作成のコツ
・業種別に選ぶべきパワーポイントテンプレートの特徴
・とある製薬会社様にご提供をしたテンプレートのサンプルをご紹介
・業種別パワーポイントテンプレートならimagenaviへ!
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画像引用: ビジネスマンとビジネスコンセプト
パワーポイントはビジネスシーンの様々な場面で活躍している営業ツールであり、使いこなすことが出来れば自身のビジネススキルが向上します。まずはパワーポイントが有効活用されているシーンをしっかり把握していきましょう。
#プレゼンテーションの作成
パワーポイントの効果的な使用例として最もよく知られているのは「プレゼンテーション資料の作成」と言えるでしょう。プレゼンは「聞き手に何らかのアクションを起こしてもらうこと」を目的とした提案作業であり、商品開発やプロジェクト開発のきっかけを作る重要な取り組みです。企画の採用・業務提携・サービス導入など、聞き手に求めるアクションは多岐におよびます。プレゼン相手は社内外を問わず様々であるため、パワーポイントで質の高い資料を作成すればビジネスチャンスを掴み取れる可能性がグッと広がるでしょう。
#セールス資料の作成
BtoCでもBtoBでも、商品やサービスを売り込む際には様々な情報を相手に与えることになります。商品概要・価格・特徴・サポート内容など資料に記載する内容も多いです。そんな時、パワーポイントを使えば視覚的にスッキリまとまった分かりやすい資料を作成することが出来ます。売上や業績に直結するため、セールス資料のクオリティはビジネスシーンで特に重要視されると言って良いでしょう。
#デモ資料の作成
パワーポイントはデモ資料の作成でも有効活用されています。デモ資料には製品の性能や仕様を細かく記載するため情報量が多くなりがちです。文字のレイアウトを工夫するだけでは視認性の改善に限界がありますが、パワーポイントであれば情報量の多い資料でも効率的にまとめられます。デモ資料はまだ自社の製品を利用していない潜在顧客や見込み顧客に提示するケースが基本なので、パッと見た時に「資料をよく読んでみたい」と思ってもらうことが重要なのです。
#プロモーション資料の作成
社外への広告・宣伝・販促などに使われるのがプロモーション資料です。広義のプロモーションは「自社や自社製品と顧客の関係構築」を意味していますが、狭義では主に「直接的な販促活動」を指すので留意しておきましょう。プロモーションは自社や製品の魅力を伝えるものであり売上に関わるのはもちろんですが、企業や商品のブランディングにも大きな影響をおよぼします。社外への情報発信が基本となっており戦略的な意味合いが強く、パワーポイントによるビジュアル性の高い資料が重宝されていると言えるでしょう。
画像引用: アイデアが閃く女性
パワーポイントで作成する資料を魅力的に仕上げるためには、ポイントを意識しながら作業を進めることが大切です。以下ではパワーポイントで資料を作る際の注意点をまとめました。
#相手の立場に立って、相手が知りたい情報をまとめる
パワーポイントで作成する資料がどのようなものであれ、まず大切なのは「相手の立場になって構成を考える」ということです。資料に目を通す相手は、何かしら知りたい情報を抱えています。そのニーズを的確に把握して資料に落とし込むことが出来れば、資料を読んだ相手が企画の承認や商品の購入など目的とするアクションに踏み切ってくれる可能性が高まるでしょう。自由度が高いためデザインに集中しがちですが、まずは記載する情報の整理が重要です。
#伝えたいポイントをシンプルにまとめ、視覚的に分かりやすくする
パワーポイントは工夫次第で資料の情報量を増やすことが出来ますが、伝えたいことを絞り込んでシンプルに仕上げるのがおすすめです。限られたスペースの中で相手にアピールポイントを理解してもらうためには、要点を2つか3つに設定すると資料をまとめやすくなります。1つのアピールポイントにつき1ページを目安にしてみましょう。スライドのページ数を増やして情報を追加する場合は、アピールポイントを増やすというよりも最初に述べた要点を補足するイメージで作成してみてください。慣れないうちはこれを意識するだけでも、資料全体が分かりやすい印象に仕上がります。
#資料を見てもらうために、見栄えの良いデザインを考慮する
「資料に目を通そう」と思ってもらうためには、パッと見で興味を惹く見栄えの良いデザインにすることが重要です。一般的には文字ばかりが細かく並んでいるよりも、イラストや写真を使って具体的なイメージを思い浮かべやすい資料が好まれます。また、余白が少な資料は圧迫感が強く敬遠されがちなため、用紙の左右や上下の端には2〜3cmの余白を持たせましょう。文章や図面の間隔も詰め込み過ぎないことを意識してみてください。
#資料を配布する前に、練習やテストプレゼンを行い、改善する
プレゼンにおいて作成した魅力的な資料を有効活用出来るかどうかは、話し手である自分次第です。もちろん資料のクオリティは相手の理解や行動を促す上で重要なポイントですが、話し手の言葉が魅力的であればその効果を最大限に引き出せます。資料を作成したら事前にプレゼンの練習やテストを行い、改善が必要な箇所を洗い出しておきましょう。改善点は資料そのものにある場合もあれば、自分の話し方にあるという可能性も考えられます。「大きな声でゆっくりと話せているか」「間の取り方は適切か」といったポイントに注目してみてください。自分のプレゼンを録音して資料を見ながら聞き返す、あるいは同僚や友人に資料を渡してプレゼンを聞いてもらうといった取り組みが有効です。
画像引用: ビジネス小物
自由度の高いツールであるパワーポイントでの資料は、作り方においてちょっとしたコツがあります。ここからは資料作成の基本的な順序をなぞりながら、各プロセスでのポイントを見ていきましょう。
#プレゼンの目的を明確にする
資料作成にあたっては、まずプレゼンの目的を明確にしておくようにしましょう。プレゼンの目的が明確になると、資料に落とし込む情報が自然と見えてきます。例えば社内での企画を通すことが目的のプレゼンであれば、「そのプロジェクトが会社にどのような恩恵をもたらすのか」「市場のニーズは満たしているのか」といったポイントが重要です。社外向けに採用活動を行うことが目的の場合は「自社の魅力」「具体的な業務内容や将来性」といった要素が求職者の関心を惹き付けるでしょう。プレゼンの目的に合わせて必要な情報をピックアップしてみてください。
#プレゼンのストーリーを作る
プレゼンは話にストーリー性を持たせて、順序立てて進めていくことが重要です。プレゼンでは基本的な話のフレームワークとして「序論・本論・結論」という三段構成がよく用いられているので覚えておきましょう。例えば序論では話題提起として課題や問題点を挙げて、本論で「その解決に向けてどんなものが必要なのか」「自社の製品やサービスがどのように有効なのか」をアピールします。結論ではプレゼン全体を振り返り、締めくくりとして問い合わせや購入を促すというのがベーシックな流れです。ストーリー性を持ったプレゼンは相手が話を理解しやすく、アクションに繋がる可能性が高まります。
#レイアウトに注意する(カラーとフォントを統一)
資料の視認性は全体のレイアウトによって印象が大きく変わります。特に文字のフォントや色、写真やイラストの色味については十分注意を払っておきましょう。文字については重要なポイントを強調するためにサイズを大きくしたり、下線や背景塗りで色味を付けたりしてメリハリを付けるのが基本的な手法です。しかし原則としてフォントは統一しておくようにしましょう。パワーポイントのフォントではゴシックやメイリオが人気です。資料全体のカラーリングについては基本的には2色、多くてもその2色の「明度」「彩度」を調整したものを加えて4色以内に留めるとまとめやすくなります。
#アニメーションを上手に活用する
パソコンからスクリーンなど投影する際に使えるアニメーション機能は、パワーポイントの強みの1つです。文字・イラスト・グラフといったオブジェクトに動きを付けられるため、インパクトの大きい演出が実現可能になります。アニメーションを上手に活用するには「加減」を意識するようにしましょう。派手な演出が可能ではあるものの、多用するインパクトが薄くなってしまう可能性があるので使いどころが大切です。商品の良さを裏付ける重要な情報や、サービスの画期的なポイントをアピールするなどここ一番でアニメーションを入れてみてください。
#視覚的な要素を活用する
パワーポイントの資料作りでは視覚的な要素を上手く活用することがポイントとなります。この「視覚的要素」にはイラスト・画像・グラフなど様々なものが含まれていますが、併せて意識しておきたいのが「視線の導線」です。人間は何かを見たり読んだりする時、無意識的に視線が「Z」の方向に動くと言われています。つまり資料で最初に目にするのは左上の部分、そこから右方向に詠み進めて最後に右下へたどり着く可能性が高いです。これを意識しておくと「資料の左上にアピールポイントを持ってくる」「ストーリーを考慮してZ字に補足や図解を配置する」といったレイアウトが可能になります。
画像引用: Young student studying with books
パワーポイントでは多種多様なテンプレートが配布されており、それを基にアレンジすることで作業を効率化させることが出来ます。資料のイメージは業種によって適したものが異なるため、パワーポイントのテンプレートを選ぶ際にも意識しておくようにしましょう。ここでは業種別のイメージに沿ったテンプレートの特徴をまとめたので参考にしてみてください。
#建築・不動産業界
人の住居や事業の拠点を提供する建築・不動産業界では「居心地の良さ」を連想してもらうために次のようなテンプレートが好まれています。
| シンプルで美しいデザイン
過度な装飾を行わずシンプルに美しくまとめられたデザインは、建築や不動産業界の資料として人気のあるテンプレートです。建物の完成イメージイラストや画像を中心とした構成で、実際の生活を思い浮かべてもらう狙いがあります。
| プレゼン資料としても、パンフレットとしても使用できる
建築・不動産業界では社内プレゼン資料が顧客向けのパンフレットを兼ねているというケースが多いです。したがって、ビジネスライクなデザインよりもある程度親しみやすいポップなテンプレートが好まれています。
| 建築・不動産業界の提案パワーポイントでよく使用される配色
■ブルー: 信頼性、安定性、専門性を表す色です。
■グリーン: 環境への配慮や持続可能性を表す色です。
■グレー: プロフェッショナリズムやモダンさを表す色です。
■ネイビーブルー: 信頼性や力強さや、安定性や専門性を表す色です。
■ホワイト: クリーンさ、明確さ、シンプルさを表す色です。
#医療・福祉業界
医療・福祉業界では資料を見た人が「安心出来る」ことが重要なポイントになります。利用者が幅広いこの業界では以下のようなテンプレートがおすすめです。
| イラストや図表を多用し、視覚的な表現を重視する
医療・福祉の業界は老若男女を問わず様々な人たちが従事・利用しています。そのため、イラストや図表を多く配置して視覚的に分かりやすいテンプレートが好まれる傾向が強いです。「誰が見ても分かりやすい」というポイントは、この業界で特に重要視されています。
| 色使いは淡色系で、落ち着いた雰囲気を出す
医療・福祉業界で大切な「安心感」を演出するには、明度が高く目にやさしい淡色系のカラーリングでまとめたテンプレートが有効です。清潔感のある白とパステルカラーを組み合わせたデザインは定番と言って良いでしょう。
| 医療・福祉業界の提案パワーポイントでよく使用される配色
■ブルー: 安心感、信頼性、専門性を表す色です。
■グリーン: 健康や自然を表す色です。
■ピンク: 優しさや思いやりを表す色です。
■ライトグレー: 穏やかさや中立性を表す色です。
■ホワイト: 清潔さ、衛生面や安全性を表す色です。
#IT・ハイテク業界
成長著しいIT・ハイテク業界では、主に若年層や管理職世代向けのテンプレートが人気です。
| クールでモダンなデザイン
IT業界やハイテク機器を連想させるデザインのポイントは「かっこよさ」と「近未来感」でしょう。実際、これらの業界でよく用いられているテンプレートはシャープなフレームワークやキリっとした色使いのものが多いです。
| テクノロジーを感じさせるイラストやグラフィック
ITやハイテク業界の資料では商品の実物写真を掲載することもありますが、テクノロジーを感じさせるイラストやグラフィックを多めに載せる傾向が強いです。これからの未来を最先端で作り続ける業界だからこそ、多少現実から剥離した印象に仕上げる方が印象的になります。
| IT・ハイテク業界の提案パワーポイントでよく使用される配色
■ブルー: 信頼性、安定性、専門性を示す色であり、IT業界では頻繁に使用されます。
■グリーン: イノベーション、持続可能性、環境意識を表す色です。
■グレー: モダンさ、中立性、専門性を表す色です。
■オレンジ: 活気、創造性、ポジティブなエネルギーを表す色です。
■ブラック: 高級感、品質、エレガンスを表す色です。
#教育・研究業界
教育や研究を行う機関の資料では「親しみやすさ」を重視して、次のようなテンプレートが好まれています。
| 無駄のないシンプルなレイアウトで、明るくて活気のあるデザイン
特に教育機関の資料に多く見られる傾向ですが、余計な装飾のないシンプルなレイアウトが人気を集めています。これからの未来を担う子どもを育てる業界であるため、笑顔の写真や活動的なシーンを切り取った明るいデザインが適しているでしょう。
| 図や表が多く使われ、分かりやすさを重視
研究機関の資料では専門的で難解な雰囲気をなるべく出さず、図や表を多く取り入れた分かりやすいデザインが適しています。自分たちの研究や活動を知ってもらうためには、まずハードルを下げて興味関心を惹くことが重要なのです。
| 教育・研究業界の提案パワーポイントでよく使用される配色
■ブルー: 知識、信頼性、専門性を表す色であり、教育や研究の分野で頻繁に使用されます。
■グリーン: 成長、環境意識、創造性を表す色です。
■イエロー: 活気、知識の共有、楽観主義を表す色です。
■オレンジ: 活力、創造性、情熱を表す色です。
■パープル: 知性、専門性、革新を表す色です。
#グルメ・飲食業界
グルメ・飲食業界では「顧客の食欲を刺激する」ことが資料の大きな目的です。そのためには視覚的効果を強く狙ったテンプレートが数多く採用されています。
| 赤や黄色など食欲をそそる色が多用され、華やかで美味しそうなデザイン
人間の食欲をそそる赤や黄色は、グルメ・飲食業界の資料テンプレートにおいて定番のカラーリングとなっています。比較的派手目な装飾で演出を施し、料理や食材の魅力を引き立てているものが多いです。
| 写真やイラストが多く使われ、料理のイメージを重視
料理の香り・食感・味を伝えるためには、やはり文章よりも写真やイラストが効果的に働くケースが多いです。グルメ・飲食業界のテンプレートでは料理のイメージ画像にスペースを大きく割き、イメージ勝負をしかけるものが人気となっています。
| グルメ・飲食業界の提案パワーポイントでよく使用される配色
■レッド: 情熱、食欲、刺激を表す色です。
■オレンジ: 元気、活力、温かさを表す色です。
■イエロー: 陽気さ、明るさ、エネルギーを表す色です。
■ブラウン: 温かさ、地道さ、自然を表す色です。
■グリーン: 健康、自然、新鮮さを表す色です。
とある製薬会社様向けに使いやすいパワーポイントテンプレートをご提供いたしました。
当テンプレートは、製薬・病院業界に特化したデザインと使い勝手を追求しました。以下に、その特徴をご紹介いたします。
画像引用: 青空の下に立つ親子
■シンプルで洗練されたデザイン:
テンプレートはシンプルでモダンなデザインを採用し、情報を明確に伝えることに重点を置いています。無駄のないデザインでありながら、専門性と信頼性を表現しています。
画像引用: 医療用使い捨てマスク、体温計と錠剤 医療イメージ
■カスタマイズ可能なスライドレイアウト:
各スライドには柔軟なレイアウトが用意されており、テキストや画像の配置を簡単に変更できます。プレゼンテーションの目的や内容に合わせて、自由に編集することができます。
■視覚的な要素の活用:
写真やアイコンなどの視覚的な要素が豊富に取り入れられています。グラフやチャートを加えることでデータや統計情報を鮮明に表現し、プレゼンテーションの分かりやすさと説得力を向上させます。
画像引用: 医療従事者の手元
■製薬業界に適した配色:
上記でもご紹介をしましたが、配色は製薬・病院業界に特に適したカラースキームを採用しています。医療や健康に関するイメージを高めつつ、プロフェッショナリズムと専門性を表現します。
■効率的なプレゼン作成:
テンプレートにはページヘッダーやフッター、スライド番号などの便利な要素も含まれています。これにより、プレゼンテーションの作成時間を短縮し、効率的に仕上げることができます。
画像引用: ビジネスイメージ―グッドアイデア
imagenaviでは、さまざまな業種向けに特化したパワーポイントテンプレートを提供し、ビジネスの販促活動を効果的かつ魅力的にサポートするためにデザインされています。
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