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空撮手法のあれこれ
空撮とは、普段目にすることのできない上空からの光景をダイナミックに表現することができる、特殊な撮影方法です。
一口に空撮と言っても、その撮影方法は様々で、飛行機、ヘリコプター、バルーン、ラジコンヘリコプター、モーターグライダー、凧、クレーンなどがあります。それぞれ長所・短所があり、目的や撮影現場に合わせて選択することになります。
気球から撮影
気球から撮影

大きな音を立てずに飛行できるため、住宅地や自然環境での撮影に適しています。風の影響を受けやすいのが難点です。

凧から撮影
凧から撮影

凧にカメラを載せて撮影する「カイトフォト」。低空から撮影できるのが特徴ですが、風が吹かないと撮影できません。

空撮専用機から撮影
空撮専用機から撮影

機体に下向きの「窓」があり、ここから地図のような真俯瞰の画像が撮影できます。
 

人工衛星から撮影
人工衛星から撮影

JAXAの陸域観測技術衛星「だいち」は高度約690kmもの上空から撮影しています。究極の空撮ですね。