ダイバーシティ(Diversity) は、元々、人権問題や雇用機会の均等などを説明する際に使われていました。現在は、多くの企業で多種多様な人材を登用することで、組織の
生産性を高めるとして認知が高まっています。
ジェンダーフリーをイメージさせるビジュアルを選ぶのは、意外に難しいこと。
こんな風にポジティブな表現なら、企業の好感度もUPするのではないでしょうか?
この商品には、他にも、人種、障がい、ジェンダーを越え、助け合い、共に生きる人々
をコンセプチュアルに表現した写真&イラストイメージ30枚が収録されています。
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