AFSセキュリティフォントは流出を抑えたい情報に効果が期待できる書体。
- 伏せ字
個人情報などリアルデータを伏せ字にする書体です。平仮名や半角文字、漢字を書体選択で伏せ字に切り替える事ができます。
- OCR対策
OCRによるテキスト化を抑止したい場合に効果的で、印刷やPDFからのOCR化によるテキスト化への抑止効果に期待できます。OCRシステムの強度や特長に合わせ9フォントを用意しました。
- AFSBadBbold
とても太い四角形な欧文フォント。強調し目立つ存在でありながら可読性は低く、瞬時に読むことはできません。ロゴ的な存在感だけを維持したい場所に最適です。
AFS明朝-Rは、可読性を重視した書体です。セキュリティフォントのベース書体としてご利用ください。セキュリティフォントとの整合性が高く、混植や書体変更した場合にも行間や文字間の乱れを抑えることができます。
各書体についての詳細とご注意はこちらのページでご確認ください。
本ページの《おためしプレビュー》では、AFSNotOCR06 のみご確認いただけます。
利用環境に依らず確実にプレビューできる文字はJIS第1/第2水準漢字までです。別OS用または別形式の相当品を用いてプレビューを生成する
場合もあるため、機種依存文字、第3/第4水準漢字などの収録状況は下記 [動作環境] 中の文字セットの説明も参照ください。
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価格(税込):¥1,100
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