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HOME  >  キャンペーン  >  2014《イメージナビ》東北復興共感キャンペーン
《イメージナビ》復興活動支援プロジェクトは東日本大震災後の2011年3月にはじまりました。3年目の今年は「共感」をテーマに、東北の伝統、文化を活かし、地域に元気を運ぶユニークな逸品をご紹介します。逸品の影には、地域にかけるプロデューサーがいます。そして、その想いをサポートするコミュニティーがあります。今年は、そんな「共感」の輪が、逸品とともによりひろがることを願ってスタートします。
東北のものづくりを応援!
Mi amas TOHOKU
「Mi amas TOHOKU」(ミ アーマス トウホク)は、宮城県仙台市の編集プロダクションであるSHOE PRESs(シュープレス)と東京のクリエイティブユニットであるkvina(クビーナ)による「東北が好き」の想いをつなげるプロジェクトです。東北の魅力を表現したグッズの中から、三陸の海岸線を描いた「AL MARBORDA URBO(海辺の街へ)手ぬぐい」と、MAST帆布 KESEN-NUMAとのコラボレーションから生まれた「Amo estas Blua (恋はみずいろ) トートバッグとポーチ」をご紹介します。MAST帆布 KESEN-NUMAは大震災の津波でお店を失いながらも自宅を工房にして再出発され、良質の帆布を用いたバッグ等を制作されています。小旅行にも便利なバッグには、気仙沼市で朝の防災無線のチャイムに使用される「恋はみずいろ」のタイトルをエスペラント語に訳した「Amo estas Blua」(アーモ エスタス ブルーア)のフレーズと、爽やかなブルーのボーダーが刺繍されています。 「Imagenavi FAN」で続きを読む Mi amas TOHOKU ホームページへ
BITOWA
福島県の会津地方に根付く伝統工芸「会津塗」と、新しい感性が融合したブランド「BITOWA」が上質なライフスタイルをご提案します。日本の工芸の中でも400年を越える長い歴史を持つ会津塗は、繊細な装飾と気品のある佇まいを持ちながら、日常で使いやすく堅牢性にも富んだ伝統を持つ工芸品です。素地製作、塗、蒔絵とそれぞれの行程に携わる熟練の職人達が、丹誠を込めて逸品を作り上げています。東北の豊かな自然の中、そこに暮らす人々の文化を慈しむ心によって長い年月をかけ磨かれてきた伝統工芸が、現代の生活と美意識に合わせてモダンに生まれ変わりました。会津塗が本来持つ魅力はそのままに、素材や機能にデザインを加える事で、より人々の生活に寄り添う形で進化しています。伝統の技と、新しいデザインが生み出す美しい製品をお楽しみください。 「Imagenavi FAN」で続きを読む BITOWA ホームページへ
株式会社バンザイ・ファクトリーは、東日本大震災の後、「一つでも売れる物を開発し、一人でも働く人を増やせれば」という想いから工房を秋田県仙北市田沢湖畔から現在の岩手県陸前高田市米崎町に移転し、IT木工と麺の生産を通して地域の復興を支援されてきました。いわて特産品コンクールにて岩手県市長会会長賞を受賞した「福おちょこ一本松」は岩手県産の北限山桜を木地に用い、南部鉄器製の馬蹄鉄と、震災の巨大津波に耐えた「奇跡の一本松」の絵柄があしらわれた可愛らしいお猪口です。西洋では馬蹄鉄(ホースシュー)は悪い運を避けて開いている方向から幸運を呼び込むお守りとして古くから親しまれ、日本でも交通安全や開運、金運を司る象徴とされてきました。優しい木目からほっこりと笑顔がこぼれる「福おちょこ一本松」が福をお届けします。 「Imagenavi FAN」で続きを読む 株式会社バンザイ・ファクトリー ホームページへ
宮城県石巻市の牧浜では、東日本大震災の津波により名産の牡蠣を中心とした水産物の加工設備の多く が失われました。加工作業の働き手であった女性達に声を掛け、仕事と交流の場として開かれたワーク ショップで、地元の資源を活かして制作される「DEERHORN DREAM CATCHER NECKLACE」をご紹介します。一般社団法人つむぎやによる復興支援プロジェクト「OCICA」に参加する女性達は、 不慣れな作業から職人さん達のサポートを受けて技術を習得されてきました。牡鹿半島に生息する鹿の角を磨き上げ、細く丈夫な魚網で魔除けのお守りであるドリームキャッチャーのように溝と溝を繋いで、 一つ一つ丁寧に作られた「DEERHORN DREAM CATCHER NECKLACE」は漁師町のお母さん達の暖かい手仕事から生まれたアクセサリーです。 「Imagenavi FAN」で続きを読む OCICAブランド ホームページへ
絵本アプリ「ヒマちゃんの気持ち」
「ヒマちゃんの気持ち」- iPad&iPhone edition(無料アプリ)
東日本大震災で被災された宮城県石巻市のアパレルショップ店長が紡いだ心温まるストーリーが、iPad・iPhoneアプリになりました。絵本の作画・編集は、東京の美大生のボランティアグループ「思い絵プロジェクト」が担当、全24ページの絵本と併せて原作者や当プロジェクトの紹介も収録されています。

アプリのダウンロード  >「ヒマちゃんの気持ち」支援プロジェクト